みんなのまちづくり勉強会「住民の公正性を考える:アメリカ・ポートランドのまちづくりを事例に」

アメリカ・ポートランドのまちづくりには「公正性(equity)」という考え方が深く根付いています。この勉強会では、ポートランドのまちづくりがどのようなものなのか?そして公正性の視点がどのように組み込まれているのか、岡山大学の岩淵先生と岡山市都市整備局の平田氏からの話題提供のあと、ポートランド都市圏と岡山都市圏の交通行動データから「住民の足の公正性」が実際に確保されているのかどうかについて、岡山大学の氏原先生から説明がありました。

まちづくり勉強会

当日は、まちづくりの拠点・西川アゴラに行政関係者(国交省岡山国道事務所、岡山県、岡山市、倉敷市、瀬戸内市)や市民、大学教員、学生などが数多く集まり、今後の岡山のまちづくりにどのように生かすかを話し合いました。

なお、今回の勉強会は環境省環境研究総合推進費「エコ・リバブルシティの都市構造モデルの構築とその計画論に関する研究」プロジェクトの一環として実施しています。