「地方創生」シンポジウム開催のお知らせ

20160712地方創生シンポ

岡山県の有志が中心となって「雲中の飛龍 山田方谷」NHK大河ドラマ放映の実現を求める全国100万人署名運動が強力に推進されています。 その目的のひとつが現代社会への政策提言であります。幕末に活躍した山田方谷は、備中松山藩5万石の元締役に抜擢された後に、嘉永2年(1849年)から藩政改革、財政改革を始め、安政4年(1857年)までの8年間で、借金10万両(約300億円)を返済し、余剰金10万両を作った幕末の傑物です。また、徳川幕府最後の政策顧問をつとめています。現在、地方創生が言われる中で、実は国の債務は膨れ上がる一方です。まさに行財政改革を断行しながら景気回復を図れるか否かがアベノミクスの肝となっています。 こうした社会情勢の下で、山田方谷を生んだ岡山県高梁市ご出身の前日本政策投資銀行社長、元富士銀行頭取の橋本徹氏を基調講演者にお迎えして、倉敷青年会議所が主催者となって「山田方谷の財政再建からみる『地方創生』」シンポジウムを、来る9月3日(土)18:00からライフパーク倉敷大ホールにて開催することが決まりました。 入場は無料、ただし事前登録が必要です。 基調講演を受けての第2部パネルディスカッションのコーディネートを岡山大学地域総合研究センターの三村聡センター長が担当させて頂く予定です。 出口が見えにくい時勢には、先人・先哲に学ぶことが重要であります。 多くの皆様のご来場をお待ち申し上げております。