第10回おかやま円卓会議を開催

本協議体の上部組織である「おかやま円卓会議」が3月30日(月)に岡山大学で開催されました。
最初に、座長等の選任が行われ、山陽新聞社代表取締役会長の松田正己氏は座長を、岡山大学長の那須保友氏は副座長を、本協議体の委員長である岡山大学理事(企画・評価・総務担当)の三村由香里氏は事務局長を、いずれも再任されました。
会議では、岡山県における人口減少問題について、おかやま地域発展協議体におけるこれまでの検討状況が報告されました。2025年に2回の勉強会を開催し、その成果を冊子『岡山県の人口減少問題に関する勉強会2025』として取りまとめたこと、また2026年度には岡山大学において「岡山の地域課題を共に考える」と題した授業を開講し、学生と地域発展協議体のメンバーが意見交換を行うことで、地域課題の解決に資する実践的な提案を検討していく予定であることなどが説明されました。
続いて、おかやまSDGs研究会が進めている「おかやま未来共創プロジェクト」の活動について報告がありました。地域課題の解決に向けた県内企業等の特色ある取り組み事例を収集し、それらを基に「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」を作成していること、完成後は、このボードゲームを通じて、生徒・学生が楽しみながら学び、将来的に岡山県内への進学や就職を志向するようになることが期待されるとの説明がありました。
最後にメンバー間で意見交換が行われ、今後さらに深刻化が見込まれる人口減少問題について、検討すべき課題や対応策に関し、活発な議論が交わされました。
