おかやま円卓会議の企画・運営

 おかやま円卓会議とは、世界や国内情勢の動向に基づき、岡山の社会が対応すべき課題や解決方法について、高い視座から自由に意見交換を行い、各立場からビジョンを語り、共通軸を見出すための会議体です。 岡山の社会が持続的に発展を続けるために、大学生に求められる資質、若手経済人に求められる資質、若手自治体職員に求められる資質、それぞれの人材像について相互に意見交換を行い、人材育成の指針を示し、産官学民が互いに補完しあえれば、大きな成果が望める施策について、各事務局が事前準備したテーマや資料に基づき、トップの知見から相互に意見交換を行います。 メンバーは、経済界(岡山商工会議所、一般社団法人岡山経済同友会、一社)岡山銀行協会)、行政機関(岡山県、岡山市、倉敷市)、大学(岡山大学)、中国銀行、マスコミ(山陽新聞社)それぞれの代表者、文化人等で構成されています。

研究会・勉強会の企画・運営

特定のテーマに絞っての協議・検討が必要な場合、テーマに沿った研究会や勉強会を立ち上げています。

岡山まちとモビリティ研究会

産官学及び市民団体の連携によって、都市交通及び関連する各種の問題に関し、行政の方向性を考慮しつつ、学際的かつ業際的研究をはかり、都市交通ならびに地域の魅力や環境の向上に資することを目的とした研究会。「まちと公共交通を考える」「移動の多様性を考える」「中山間地域の交通を考える」の3つの分科会ごとに、公共交通と公共交通を絡めたまちづくりに関連する事象をテーマに活発に議論します。

おかやまスポーツプロモーション(SPOC)研究会

スポーツを活かした地域活性化を考えていくため、産官学金言スポーツの多組織協働によって結成しました。人と人の絆を育み、地域への愛着や誇りを醸成するとともに、交流人口の増加や経済循環の促進のトリガーにさえなり得るスポーツの持つ力に着目。「する」「みる」「支える」という3つの観点からスポーツへの参加機運を高めるとともに、地域に波及効果をもたらす方策を検討しています。現在は現在は、岡山シーガルズやファジアーノ岡山などの地元トップスポーツクラブのホームタウンの核となるJR岡山駅運動公園口エリアの活性化など、様々な取り組みを展開しています。

国際学都研究会

国際学都研究会は、知識経済社会といったグローバルな競争社会の中で、大学の持つ研究や教育の力を岡山の地域活性化に貢献させるため設置されました。例えば、アメリカ・オレゴン州ポートランド市やフランス・ストラスブール市などの先進的なまちづくりを産官学で共有しながら、公共交通、持続可能な社会への施策、市民参画をまとめた総合的なまちづくりのビジョンを検討します。

おかやま空家対策研究会

産官学及び市民団体の連携により、現在増加しつつある空家及びこれに関連する各種の問題に関し、学際的かつ業際的研究をはかり、利用可能な空家を市場で円滑に流動化させることなどを通じて、地域の魅力や環境の維持、向上に資することを目的としています。

協働による調査・研究

地域の諸問題に関して、産官学民が協働で取組み、学術的な視点を用いて調査・研究します。

協働によるシンポジウムの企画・開催

さまざまな角度から地域が抱えるテーマを発掘し、シンポジウムを企画・運営します。

実践型社会連携教育の企画提案

実践型社会連携教育とは、学生が講義室にとどまらず地域社会に直接出て、企業や地域の様々な人との関わりを通して学ぶという岡山大学が提供する新しい教育プログラムです。各種の現場での実体験と傾聴によって、リーダーシップ、チーム力、判断力、責任、気概の修得を目指します。

産官学連携人財Farm設置による人材データベースの構築

岡山の地域発展に役立つスキルを身につけた人材や、まちづくり等に関わる地域の有能な人材を登録してデータベース化、必要に応じてマッチングするシステムを構築します。地域活性化に資する能力、地域への熱い思いをもった人材が活躍する機会を増やすとともに、そうした人材をできる限り地域につなぎ止める一助として機能させたいと考えています。